☆ホタルたちと僕
https://www.instagram.com/p/BCPu0Z9my2q/
☆分解されたパパ
https://www.instagram.com/p/BCPvR0GGy3P/
こんなマトリョーシカも
サーシャが持ってるのは可愛いけど、こっちはちょっと怖いw
https://twitter.com/yum_y110/status/566990289751924737
2016年02月27日
2016年02月26日
ジェーニャ今日のつぶやき(ディーマまた聴きたい)
☆セルフィー-ホームトレーニング後のビデオ。サーニャは荒れている!
https://www.instagram.com/p/BCLUv7aGy6H/
☆エレバン、来週末の計画! 僕達皆は君たちのところに! スペシャルゲストは-僕の友人のディーマ・ビラン
https://www.instagram.com/p/BCNWY2_my-O/
https://www.instagram.com/p/BCLUv7aGy6H/
☆エレバン、来週末の計画! 僕達皆は君たちのところに! スペシャルゲストは-僕の友人のディーマ・ビラン
https://www.instagram.com/p/BCNWY2_my-O/
2016年02月23日
ジェーニャ今日のつぶやき(ひげ!)
☆初めてスコルコヴォ後フルクラブでホッケー大会が開催された!
エキサイティングだった、僕はスコルコヴォゴルフチームとしてプレーした。
https://www.instagram.com/p/BCGQbrAmy8Q/
☆僕達は銅メダリストだ!!!
https://www.instagram.com/p/BCGSq-PmyxB/
エキサイティングだった、僕はスコルコヴォゴルフチームとしてプレーした。
https://www.instagram.com/p/BCGQbrAmy8Q/
☆僕達は銅メダリストだ!!!
https://www.instagram.com/p/BCGSq-PmyxB/
私事再び
すみません、もう書かないつもりだったのですが、本気で芸能史からSMAPの功績消されそうで怖いって思い始めたので書かせていただきます。
昨日22日夜、日テレ系列で放送された「成功の遺伝史」という番組をご覧になった方はいらっしゃるでしょうか。
この番組は以前もあり、結弦君絡みでジェーニャが出たので見ました。
今回ジェーニャは関係なさそうだったので見てませんが、結弦君の名前があったので見た人は多いかもしれませんね。
その中で、ジャニーズの「NEWS」というグループの小山慶一郎くんという子が(今、日テレの夕方のニュースでキャスターをやっています)、ジャニーズ初のキャスターを嵐の櫻井翔くんと言ったそうですが、
史実は違います!
1995年から放送されていたテレ朝系「サンデージャングル」という番組で中居正広がスポーツキャスターとしてレギュラー出演したのが最初です。
深夜枠でしたので普通のニュース番組と比べるとゆるい雰囲気でしたし、スポーツ担当(それ以外も若干)ではありましたけれども、当時は今のようにアイドルが何でもやる時代ではありませんでした。
このスポーツキャスターだけでも、ジャニタレが出しゃばるなと、大変なバッシングがあったのです。その時代を経ての現在です。
恐れずに未開拓の分野に足を踏み入れ、バッシングにめげずに真摯に自分の仕事を続けた。だからこそ次の世代につながったはずです。
フィギュアの歴史だってそうではありませんか?
今、1プロに多種複数のクワド時代ですが、3回転なしに4回転はないのです。2回転なしに3回転もなかったのです。
最初に氷の上で飛び上がって回転した勇気ある人がいなければ、プルシェンコも羽生もボーヤン・ジンもいないのです。
世の中は開拓者を叩くだけで、それが成功して時間がたてばいなかったことにする。後発者がまるで自分が先駆者のような顔をする。
マスコミは平気で嘘を垂れ流す。
ヤナさんのときも思ったけれど、自分は知っているからこれは違うと分かる。でも知らなかったらテレビで言っていることを信じてしまうだろう。
恐ろしいですね。
そういえば私は今回のことで初めて知ったのですが、昨年2月、ちょうど1年ぐらい前、「嵐」が60秒CMを各局一斉に同時間帯に流すというのを「史上初」と銘打ってやっていたそうですね。
え、それって前にSMAPがやった、と思って調べてみたら2009年のことじゃないですか。
あのね、CMってタレントのCMじゃないわけですよ。
SMAPがやったのだったらソフトバンクのCMなわけで。
それをなかったことにして別のCMを「史上初」にしちゃうのって、ソフトバンクに対して失礼でしょうに。
「サンデージャングル」だって、当時アイドルをキャスターとして起用するというスタッフのチャレンジがあったわけですよ。
ムロズさんのクワドルッツ成功をなかったことにしてボーヤンが史上初って言っちゃうのと同じことですよ。
駄目駄目、そんなことしちゃ。
参照
昨日22日夜、日テレ系列で放送された「成功の遺伝史」という番組をご覧になった方はいらっしゃるでしょうか。
この番組は以前もあり、結弦君絡みでジェーニャが出たので見ました。
今回ジェーニャは関係なさそうだったので見てませんが、結弦君の名前があったので見た人は多いかもしれませんね。
その中で、ジャニーズの「NEWS」というグループの小山慶一郎くんという子が(今、日テレの夕方のニュースでキャスターをやっています)、ジャニーズ初のキャスターを嵐の櫻井翔くんと言ったそうですが、
史実は違います!
1995年から放送されていたテレ朝系「サンデージャングル」という番組で中居正広がスポーツキャスターとしてレギュラー出演したのが最初です。
深夜枠でしたので普通のニュース番組と比べるとゆるい雰囲気でしたし、スポーツ担当(それ以外も若干)ではありましたけれども、当時は今のようにアイドルが何でもやる時代ではありませんでした。
このスポーツキャスターだけでも、ジャニタレが出しゃばるなと、大変なバッシングがあったのです。その時代を経ての現在です。
恐れずに未開拓の分野に足を踏み入れ、バッシングにめげずに真摯に自分の仕事を続けた。だからこそ次の世代につながったはずです。
フィギュアの歴史だってそうではありませんか?
今、1プロに多種複数のクワド時代ですが、3回転なしに4回転はないのです。2回転なしに3回転もなかったのです。
最初に氷の上で飛び上がって回転した勇気ある人がいなければ、プルシェンコも羽生もボーヤン・ジンもいないのです。
世の中は開拓者を叩くだけで、それが成功して時間がたてばいなかったことにする。後発者がまるで自分が先駆者のような顔をする。
マスコミは平気で嘘を垂れ流す。
ヤナさんのときも思ったけれど、自分は知っているからこれは違うと分かる。でも知らなかったらテレビで言っていることを信じてしまうだろう。
恐ろしいですね。
そういえば私は今回のことで初めて知ったのですが、昨年2月、ちょうど1年ぐらい前、「嵐」が60秒CMを各局一斉に同時間帯に流すというのを「史上初」と銘打ってやっていたそうですね。
え、それって前にSMAPがやった、と思って調べてみたら2009年のことじゃないですか。
あのね、CMってタレントのCMじゃないわけですよ。
SMAPがやったのだったらソフトバンクのCMなわけで。
それをなかったことにして別のCMを「史上初」にしちゃうのって、ソフトバンクに対して失礼でしょうに。
「サンデージャングル」だって、当時アイドルをキャスターとして起用するというスタッフのチャレンジがあったわけですよ。
ムロズさんのクワドルッツ成功をなかったことにしてボーヤンが史上初って言っちゃうのと同じことですよ。
駄目駄目、そんなことしちゃ。
参照
ラベル:その他
2016年02月22日
過去を変えたいとは思わない-プルシェンコ
2016年1月21日
──あなた方は生演奏で滑るんですね。
世界中のフィギュアスケーターが練習できるのですか?
E:僕のショーでは-イエスです。
何と言っても生演奏は異なったサウンド、即興を与えます。
CDよりもそれで滑るほうがずっと良く、ずっと楽しいんです。
ライブ音楽はシンガー、演技者とアスリートの全く別の情感を引き起こし、観客はそれを感じます。
──あなた自身のプログラムはあなたが招待された場合とは異なりますか?
E:僕は世界で開催されるあらゆるデモンストレーションに参加しますが、それらはそれぞれに異なっています。
“Golden Ice of Israel”のためには、僕達はとても美しいオープニングとフィナーレを用意し、グループナンバーに加わります。
でももし僕の“Snow King”物語について言うなら、モスクワとサンクト・ペテルブルクで上演された、あれはまた別の話です。
ショー物語、それは他のものとは全く違います。
220人以上の人々がそれに関して働き、400万ドルがプロジェクトに投資されました。
巨大な、巨大なプロジェクトです。
今僕達はツアーを組み、それを持って世界中を回りたいと思っています。
僕達のプログラムに話を戻すと、強調したいのは:それはよりスポーツのショーだということです。
そこには多くのダイナミックな滑りがあります。
僕の目標は-観客を面白がらせることです。
僕達は良い製品を見せるために来ます。
──エフゲニー、2014年のソチ五輪以降、何に携わっていましたか?
E:オリンピック後、僕は最も深刻な手術から回復しました。
それからいろいろな国々でものすごくたくさんの演技をしました。
基本的に、僕はデモンストレーションで演技し、新しいプログラムに取り組みました。
いつも仕事をしていました。
──子供たちへのトレーニングは続けますか?
E:子供たちのトレーニングはいつもやっているわけではありません。
僕はフィギュアスケートのコーチではありませんし、それにはまだ早いと思います。
将来的には学校を創り、集団を集め、子供たちをトレーニングする計画があります。
その生徒たちと共にオリンピック金メダルを達成したいと思っています。
でも今、子供たちと共に滑ることについて尋ねられると、僕はいつもこう答えます。
僕達はロシアの文部科学省と共に5つの特別なマスタークラスを開催し、そこには300人の子供たちが参加しました。
僕はさらにチャリティーのマスタークラスを開催しました。
しかしそれは単発の活動であり、システマティックにコーチの仕事に携わるには、僕には現在時間がありません。
もし世界中でのデモンストレーション演技の間にインターバルがあれば、僕は家族と休息を取ります。
──もし過去を変えるチャンスがあるとしたら、あなたのスポーツのキャリアにおいて何か違ったようになっていたでしょうか?
あなたがすべてを新しくスタートできると想像したら…。
E:僕の意見では、僕とコーチとチームはすべて正しくやってきたしやっています、大きな間違いはなしに。
僕はすべて今あるようにしておくでしょう。
──あなたはスポーツにおいて望まれるすべてを成し遂げましたか? それとも何か制圧されていない頂上がありますか?
E:多分、僕はスポーツにおいて予定していたよりも大きなことまで達成しました。
──何のおかげですか?
E:母、コーチのアレクセイ・ミーシン、振り付け師のダヴィド・アヴディシュ、チームのおかげです。
僕を助けてくれた妻、僕を導き、僕と足並みをそろえてくれました。
そしてもしかしたら、僕の個性のおかげかもしれません、母によって調整されたのですが、頑固で、仕事をする能力。
──スケートリンクの外では何をするのが好きですか? 少しの時間しか残っていないことはすでに明らかですけれども。
E:僕には趣味がたくさんあります、そのすべてがスポーツにつながっています。
僕はゴルフをするのが大好きですが、残念ながら、そのための十分な時間を見いだせません。
でも、もし機会があれば、例えば夏に、僕はゴルフに専念します。
さらに僕はホッケー、サッカー、テニスをやります。
釣りや狩りにも行きます。
──男性の娯楽ですね…
E:ええ、僕は男性の集まりが好きです。
でも全般的には、僕は家族と過ごすのが好きです。
最近は僕が演技のために行った場所に一番年下の息子を連れていきます。
http://salat.zahav.ru/Articles/9408/plushenko
(続く)