今年はなんと、国別に行こうとして行けなかった、というのはチケットを買えなかったという初めての経験をしました。
久々の生ケヴィンを観たかったのになあ…。
このまま二度と競技は見られんのかなあ…。
くじ運悪いから抽選なんて当たらないし、一般発売もつながらないまま数分で売り切れ。
一体どういう幸運な人が買えてるんだろうと思っちゃう。
でも行くつもりで東京の友達と約束したりレストランの予約もしちゃってたので
せっかくだから東京に遊びにだけ行ってきました。
目的地の一つは浅草。
これは実は主として別件の目的があったんだけど、せっかく浅草に行くんだから、和舟さんに行ってみようかと。
ジェーニャがTBSの炎の体育会TVで浅草を訪れたのは2014年秋のことでした。
そこで食していた芋ようかん。
ジェーニャがゲストで出たロシアのテレビ番組でも注目されていたあき竹城さんの食べっぷり。
和舟さんは浅草だけで数店の店舗がありますが、ジェーニャが行ったところは多分本店。
というわけで行ってきました。
ジェーニャは
とのたまってましたが、和舟本店の2階には喫茶店があり、そこでお抹茶と一緒にいただけます。
芋ようかんは羊羹というより和風スイートポテトという感じで、想像以上に美味しかったです。
レジで、どのぐらい日持ちしますかと聞いたら、今日買ったら明日ぐらいでしょうかねと言われたので、家に買って帰るのは諦めましたが、お取り寄せできるのかな?
また食べたいなあ。
ほんとに美味しい。
2017年04月29日
2017年04月26日
確かに怪我には気をつけてほしいとは思いますが
パトリック・チャン:≪多分ISUはフリースケーティングでの4回転ジャンプの数を制限すべきだ≫
2017年4月19日
3度の世界チャンピオン、パトリック・チャンが男子シングル競技についての意見を披露した。
「僕にとってフィギュアスケートは-日本におけるそれとは何か違います。
日本のフィギュアスケートは-カナダにおけるNHLとかアメリカの野球のようです。
そういうわけで、限界を 押し上げることはとても魅惑的です。
彼らにとってフィギュアスケートは人生の神髄です。
僕は自分ができることをしようと思います。
なぜなら、もし僕が不可能なことをやろうとするなら、僕はスポーツをそれ以上楽しむことができないとか、あるいは怪我をして、30歳で臀部にインプラントを入れなければならなくなるという、そのような限界にがっかりすることでしょう。
若い人たちが怪我をしたのなら、身体はすぐに回復するでしょう。
多分ISUはフリースケーティングでの4回転ジャンの回数を制限すべきです。
誰かが深刻な怪我をするより早くそれが起こるとは僕は思わないけれども」
とチャンは言った。
https://www.sports.ru/figure-skating/1050421995.html
言いたいことは分からなくもない。
日本のスポーツって○○道みたいに人生すべて賭けちゃうみたいなところもある。それがいい場合も悪い場合もあるでしょう。
だけど、クワド複数回跳んでるのは日本男子だけじゃない。
中国にもアメリカにもスペインにもいますよね?
なぜ日本だけ例に挙げたのか。
国別の最中だったからか。
まあ、日本人が勝ち始めるとルールが変わるってスポーツ界のあるあるなので、そろそろ何か来るかなとは思ってましたけれどもね。
ISUがそれに乗るかわからないけれども。
楽しむスポーツとは別に限界に挑むのもスポーツの醍醐味の一つなのは間違いなく、それをどこまでやるかは個人が決定すべき問題だと思いますがね。
「つなぎ」を薄くすれば身体への負担は少し減りませんかね?
そしてクワドジャンパーの深刻な怪我ならとっくに起こってる。クワドが直接の原因かどうか特定できないと思うけれど。ということはそもそもフィギュアスケートは怪我と隣り合わせなので
ジャンプは3回転までにすればいいしビールマンやドーナツも禁止したほうがいいし、ペアのツイストやリフトもやめたほうがいい。
結局どこに線を引くかという問題になってしまうと思うのだよね。
元の文章はもっと長いので、そちらも読んでみたいと思います。
2017年4月19日
3度の世界チャンピオン、パトリック・チャンが男子シングル競技についての意見を披露した。
「僕にとってフィギュアスケートは-日本におけるそれとは何か違います。
日本のフィギュアスケートは-カナダにおけるNHLとかアメリカの野球のようです。
そういうわけで、限界を 押し上げることはとても魅惑的です。
彼らにとってフィギュアスケートは人生の神髄です。
僕は自分ができることをしようと思います。
なぜなら、もし僕が不可能なことをやろうとするなら、僕はスポーツをそれ以上楽しむことができないとか、あるいは怪我をして、30歳で臀部にインプラントを入れなければならなくなるという、そのような限界にがっかりすることでしょう。
若い人たちが怪我をしたのなら、身体はすぐに回復するでしょう。
多分ISUはフリースケーティングでの4回転ジャンの回数を制限すべきです。
誰かが深刻な怪我をするより早くそれが起こるとは僕は思わないけれども」
とチャンは言った。
https://www.sports.ru/figure-skating/1050421995.html
言いたいことは分からなくもない。
日本のスポーツって○○道みたいに人生すべて賭けちゃうみたいなところもある。それがいい場合も悪い場合もあるでしょう。
だけど、クワド複数回跳んでるのは日本男子だけじゃない。
中国にもアメリカにもスペインにもいますよね?
なぜ日本だけ例に挙げたのか。
国別の最中だったからか。
まあ、日本人が勝ち始めるとルールが変わるってスポーツ界のあるあるなので、そろそろ何か来るかなとは思ってましたけれどもね。
ISUがそれに乗るかわからないけれども。
楽しむスポーツとは別に限界に挑むのもスポーツの醍醐味の一つなのは間違いなく、それをどこまでやるかは個人が決定すべき問題だと思いますがね。
「つなぎ」を薄くすれば身体への負担は少し減りませんかね?
そしてクワドジャンパーの深刻な怪我ならとっくに起こってる。クワドが直接の原因かどうか特定できないと思うけれど。ということはそもそもフィギュアスケートは怪我と隣り合わせなので
ジャンプは3回転までにすればいいしビールマンやドーナツも禁止したほうがいいし、ペアのツイストやリフトもやめたほうがいい。
結局どこに線を引くかという問題になってしまうと思うのだよね。
元の文章はもっと長いので、そちらも読んでみたいと思います。
2017年04月25日
ガッちゃん復帰へ。
フィギュアスケーター、ガチンスキーはミーシンの指導の下でプロフェッショナルのトレーニングを再開した
2017年4月20日
2011年世界選手権銅メダリスト、アルトゥール・ガチンスキーが、アレクセイ・ミーシンコーチの指導の下でフィギュアスケーターとしてトレーニングを再開したとR-Sport記者に語った。
ガチンスキーは2013/14シーズンの終わりにミーシンからCSKAに移籍し、タチアナ・タラソワの指導の下でトレーニングを始めた。
2015年の終わりに、彼はロシアフィギュアスケート連盟(FFKKR)に正式にスポーツのキャリアの終了を届け出た。
このアスリートは健康に問題があった。
その後のR-Sportのインタビューの中で、彼はフィギュアスケーターのプロフェッショナルの活動を再開する可能性を排除しなかった。
「フィギュアスケーターとしてトレーニングを再開しました」
ガチンスキーは電話でそう言った。
「でも楽しみにしているわけではありません。大きな競技会での演技の見通しに関しては、まだ実際のところありません。こんな決定をしたことはありません、自分自身の前にどんな明確な目標も置いていませんでした。そういうわけで、厳格で強い宣言はしないつもりです。
予定は-徐々に復帰することです、地方の試合で滑って、コンディションを評価します。
まだ国際試合のことは考えていませんが、将来的な活動はコンディションによります。
サンクト・ペテルブルグでの競技会で競う際に、プログラムのレイアウトを滑ります。
僕はアレクセイ・ニコラエヴィッチ・ミーシンの指導の下で仕事をします」
このフィギュアスケーターはそう付け加えた。
記者の会話相手は、彼の健康状態は徐々に通常に戻ってきていると述べた。
「腕と背中は回復しました」
と彼は述べた。
ガチンスキーのキャリアの初期、エキスパートたちは彼を第2のプルシェンコと呼んだ。
http://rsport.ru/figure_skating/20170420/1119349244.html
ショートを滑ってる映像あり。
https://topspb.tv/news/2017/04/19/figurist-gachinskij-prishel-k-mishinu-i-skazal-chto-est-zhelanie-vozobnovit-kareru/
プロフェッショナルの、というのは日本で言うプロスケーターというのとは違うようで、要は競技復帰を目指してるということのようです。
5月のミーシンキャンプにはアスリートとして参加するとのこと。
この大空中戦時代にどこまで食い込めるのか分かりませんが、まずは彼のチャレンジがうまくいくことを祈っています。
2017年04月14日
ロシアNOW、ジェーニャと真央ちゃんの引退を惜しむ
フィギュアのレジェンドとの別れ
2017年4月14日 アレクセイ・モスコ
フィギュアスケートから一旦去り、復帰したエフゲニー・プルシェンコと浅田真央。とうとう別れの時がやってきた。2人が引退し、一つの時代が終わった。
http://jp.rbth.com/arts/sport/2017/04/14/742645
2017年4月14日 アレクセイ・モスコ
フィギュアスケートから一旦去り、復帰したエフゲニー・プルシェンコと浅田真央。とうとう別れの時がやってきた。2人が引退し、一つの時代が終わった。
http://jp.rbth.com/arts/sport/2017/04/14/742645
2017年04月13日
真央ちゃん引退海外スケーターの反応の一部
フィギュアスケーター、マオ・アサダは正しいことをした、キャリアの終わりを宣言して-タラソワ
2017年4月10日
〔タラソワのコメント部分のみ抜粋〕
「マオは正しいことをしたと思います、今、自分自身を引っ張り上げるのは大変なことですから。
彼女は2つのプログラム〔SPとFS〕でトリプルアクセルをやった〔女子で〕最初の人でした、彼女は何度もチャンピオンになりました。
マオは-傑出した、偉大なアスリートです。
そう、すべてに時があるのです。
すべてうまくいきますように。
人生は始まったばかり」
タラソワは電話でそう言った。
http://rsport.ru/figure_skating/20170410/1118909677.html
海外スケーターのツイッターでの反応
ラウラ・レピスト
https://twitter.com/LauraLepisto/status/851440720300969984
ケイトリン・ウィーバー
https://www.instagram.com/p/BStcX18AiH3/
アシュリー・ワグナー
https://twitter.com/AshWagner2010/status/851489522110136320
ジョニー・ウィアー
https://www.instagram.com/p/BStoPy7A4Fo/
デニス・テン
https://twitter.com/Tenis_Den/status/851528187855163392
ジェイソン・ブラウン
https://twitter.com/jasonbskates/status/851631894127104000
クリスティ・ヤマグチ
https://twitter.com/kristiyamaguchi/status/851549916249833472
2017年4月10日
〔タラソワのコメント部分のみ抜粋〕
「マオは正しいことをしたと思います、今、自分自身を引っ張り上げるのは大変なことですから。
彼女は2つのプログラム〔SPとFS〕でトリプルアクセルをやった〔女子で〕最初の人でした、彼女は何度もチャンピオンになりました。
マオは-傑出した、偉大なアスリートです。
そう、すべてに時があるのです。
すべてうまくいきますように。
人生は始まったばかり」
タラソワは電話でそう言った。
http://rsport.ru/figure_skating/20170410/1118909677.html
海外スケーターのツイッターでの反応
ラウラ・レピスト
https://twitter.com/LauraLepisto/status/851440720300969984
ケイトリン・ウィーバー
https://www.instagram.com/p/BStcX18AiH3/
アシュリー・ワグナー
https://twitter.com/AshWagner2010/status/851489522110136320
ジョニー・ウィアー
https://www.instagram.com/p/BStoPy7A4Fo/
デニス・テン
https://twitter.com/Tenis_Den/status/851528187855163392
ジェイソン・ブラウン
https://twitter.com/jasonbskates/status/851631894127104000
クリスティ・ヤマグチ
https://twitter.com/kristiyamaguchi/status/851549916249833472