2019年02月16日

女子の高難度ジャンプについて

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≪女子はシニアでの演技の前に形成されるべき≫、女子フィギュアスケートにおけるルールを変更する時期ではないか

2018年12月24日

フィギュアスケートのロシア選手権は困惑をもって幕を閉じた。
女子の競技ではすべての表彰台を14~15歳の子に占められ、しかし彼女たちはヨーロッパ選手権と世界選手権でまだ戦うことができない。

“Fontanka”はオリンピックチャンピオンや主導的なコーチたちに、フィギュアスケーターの年齢制限を引き上げる価値があるかどうかを尋ねた。


〔ロシア選手権の結果およびヨーロッパ選手権と世界選手権のレギュレーションの解説、それに従ったロシア代表選出について。略〕


この件に関し、我々はプロフェッショナルたちに一つの質問を尋ねることにした:子供たちを愚弄するのをやめ、シニアの競技で演技する年齢を上げる必要があるか。


〔プルシェンコとミーシン先生のコメントのみ抜粋〕


エフゲニー・プルシェンコ、2度のオリンピックチャンピオン:

-年齢を上げることは可能です。
何歳から?
16歳から少女たちはシニアの競技に出ることを許可するようにできます。
14、15歳は-まだ子どもです。
あるいはこのカテゴリーのために何か分離した大会を持つことです。
ロシアのジュニア選手権と同じことですけれども。
しかし、これは単に僕の意見です。
それでジュニアのためにはより難しいプログラムを。
これらの少女たちはまだ大人のスポーツウーマンに形成されていません。
彼女たちは別の体を持っています、別の素早さ〔不安定さ?〕、別のスピード、別の体重。
彼女たちが17~18歳でも滑るなら、とても尊敬されるでしょう。
そして僕が思うに、今年ロシア選手権で戦った少女たちの幾人かはそのように滑るでしょう。全員ではありません。
ある人たちは年齢を引き上げることについて、シニアのスケートに移るのを待ちたくないアスリートを多く失うことを心配しているということは理解しています。
しかし、もう一度言いますが、女子フィギュアスケートは別の柔軟性、別のカリスマ、別の情感、別の感性なのです。
それはスケーティングの幅です。
98年のオリンピックで、タラ・リピンスキーがどのように滑ったか、そしてミシェル・クワンがどのように滑ったか、僕は完璧に覚えています。
ミシェルのほうがより大人でした、そして彼女の滑りは完全に別物でした。
シニアのアスリートの滑りでした。
しかし15歳のリピンスキーが優勝しました、そのときの彼女の滑りはまだ少女っぽいものでしたけれども。


……


アレクセイ・ミーシン、USSRの名誉あるコーチ、エフゲニー・プルシェンコとエリザベータ・トゥクタミシェワのコーチ:

-砂漠でライオンがダチョウを追跡するとき、ダチョウは逃げ切れないと感じ、頭を羽根にくっつけ、起こるであろうことを待つ。
わたしが思うに、我々は若く才能あるフィギュアスケーターの登場に関して“羽根にくっつける”必要はありません。
それから、今それについて話すことの意図は何でしょうか?
4年間に状況は受け入れられました。
もっと前に言う必要があったでしょう、ISU委員会の前に(国際スケート協会は2018年6月に開催された-編集注)。
そして今そのことを言うのは無益なことです。
羽根の下から頭を出して仕事をすべきです。
ルールがあるなら、それによって生きなければなりません。
スポーツは活性化の道において必然的に進んでいくということを人生は示しています。
そして15-16歳の子が受け入れがたかったことを、今はさらに若い子に利用されています。〔?〕
わたしが思うに、適切な計画における負担の交替、これは悲惨なことではありません。
少なくとも、人々が考えるようにそんなに有害なものではありません。
現在4回転ジャンプで我々を驚かせている少女たちは、将来は幸せな母親になると信じています。



https://www.fontanka.ru/2018/12/24/096/




日本でもこんな記事も出ましたね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-00010000-jij-spo&p=1


なんとなくジェーニャの言いたいことも分かるような気がします。
スポーツなんだからより高度な技術をといつも言ってますが、真央ちゃんのことが好きなのはそれだけじゃない柔らかさがあるからなのかなと。
コストナーとかすごく好きそう。
安易な素人考えですが、スパイラルを要素に戻すというのはどうですかね。ちょっとだけ変わるんじゃないかしら。
昔はスパイラルは女子の華と言われたもんですが。
トリノとバンクーバーの間でしたね、要素から外されたの。
そういえばバンクーバーの女子金メダリストはスパイラルが苦手でしたねえ。
もう引退されたのだから戻してもよろしいのでは?
posted by さぼ at 20:03 | TrackBack(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月08日

ヴォルコフコーチを擁護

プルシェンコ:ヴォルコフはトゥトベリーゼを侮辱しなかった、真実を話した

2019年2月3日

フィギュアスケートのコーチ、アレクサンドル・ヴォルコフはRIA Novostiのインタビューの中で同業者のエテリ・トゥトベリーゼに対する侮辱をするに任せたのではなく、彼の本当の意見を表明したのだと、2度のオリンピックチャンピオン、エフゲニー・プルシェンコが語った。

プルシェンコのアカデミーで仕事をしているコーチのヴォルコフはRIA Novostiのインタビューの中で、トゥトベリーゼはジュニアのアスリートとの仕事において、“彼女たちから絞れるだけ絞り出す”との意見を表明した。
後にアイスダンスのオリンピックチャンピオン、ロマン・コストマロフはトゥトベリーゼの批判を妬みの現れと呼んだ。

「その人は僕と一つのチームで仕事をしているコーチで、意見を表明しました。
そして誰にでも意見を持つ権利があります。
彼は誰も侮辱していません。
彼はトゥトベリーゼを全く攻撃していません。
彼はビジネスにおいて、彼女のグループには現在14歳と同じクオリティーで滑るシニアのアスリートがいない、と言ったのです。
彼が誰を侮辱していますか? 誰も」
プルシェンコはRIA Novosti記者との電話での会話で語った。

「彼は正確にはこう言いました、(トゥトベリーゼのグループには)技術専門家のセリョージャ・デュダコフがいます」
記者の会話相手は続けた。
「そして彼がそのように言ったことは、一般的に、そう、彼の権利です」
ある人は、それは妬みだと言います。
妬みはありません、ただコーチとして15年間仕事をしてきたエキスパートのヴォルコフは、真実を言ったのです」

プルシェンコは、ヴォルコフがインタビューで言ったことは-エキスパートの推論だと述べた。
「彼が言うように(現在のジュニアの世界チャンピオン、アレクサンドラ)トゥルソワは(スケートリンク“クリスタル”に)引き受けられたくはなかった、彼(ヴォルコフ)が主張したように、彼女が引き受けられたことは、この問題においてヴィクトール・ニコラエヴィッチ・クドゥリャフツェフが支援したからです。〔ヴォルコフはクドウリャフツェフがトゥルソワを説得して移籍させたと言っているようです〕
彼が誰を攻撃しましたか? 彼は誰かを悪いコーチとは言っていません」
彼はそう付け加えた。
「彼はトゥトベリーゼのチームはトップレベルだが、シニアのアスリートがいないとほのめかしました。
それで、もし彼女がスーパーコーチであるなら、なぜいないのでしょう?
つまり、ある種のレベルが確かにあります」
プルシェンコはさらにそう語った。
「それはトップクラスのレベルですが、14~15歳の年齢のアスリートに限られています。
それはすごいことですが、我々はもっと多くのシニアのアスリートを必要としています。
彼(ヴォルコフ)が言ったのはそのことです。
ヴォルコフは歴史を話しました。事実です」


https://rsport.ria.ru/20190203/1550320014.html


賛否あるのは分かるし、何でもかんでも嫉妬、妬みで片付けるのは好きじゃない。
posted by さぼ at 19:27 | TrackBack(0) | フィギュアスケート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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